ヒゲ脱毛・白髪
白髪のヒゲに光脱毛は効く?SHRの説明と契約前の確認
メラニンが乏しい白髪には、一般的な光脱毛の効果は期待できません。「SHR」「蓄熱式」という名前だけで判断せず、黒い毛と白い毛で目標を分け、対応できる方法を契約前に確認しましょう。
白い毛には、一般的な光脱毛の効果を期待しにくい。
ヒゲ脱毛を考え始めたら、白い毛が混じっていることに気づいた。「白髪にも効きます」と聞いたけれど、本当なのか。まず知っておきたいのは、一般的なレーザー・光脱毛は、毛の黒い色素であるメラニンに光を吸収させる仕組みだということです。
メラニンが乏しい白い毛には、基本的に脱毛効果を期待できません。黒い毛と同じ反応を前提に、回数を増やせばいつか減ると考えないことが大切です。白い毛をなくすことが主な目的なら、契約前にその希望をはっきり伝え、対応する方法を確認してください。
「SHR」「蓄熱式」という呼び方だけでは判断しない。
機器や方式の名前はたくさんありますが、その名称だけで白髪にも効果があるとは判断できません。「新しい機械だから」「痛みが少ないから」という説明と、色素の少ない毛を処理できる根拠は別です。
案内を受けたら、何という方法で、どのような白い毛に、どの程度の変化を確認したのかを聞いてみてください。説明が黒い毛の例だけになっていないか、追加の回数を勧める根拠は何かも確認します。分からないまま、期待だけで長期契約を結ぶ必要はありません。
黒い毛と白い毛が混じる場合は、目標を分ける。
黒い毛が減ったとしても、白い毛が残ることがあります。その状態を見て、施術全体に何も変化がなかったと決めるのも、残った白い毛も同じ方法で減るはずだと考えるのも、どちらも早計です。どの色の毛がどう変わったかを分けて見る必要があります。
「黒い毛を減らして剃る負担を軽くしたい」のか、「白い毛を含めてなくしたい」のかで、相談すべき内容は違います。自己処理の頻度や残っている毛の位置も伝え、今の方法でできることと、できないことを確認しましょう。

白い毛を処理したい場合の、別の相談先。
毛の色に頼らず1本ずつ処理する電気針脱毛などについて、対応する医療機関で相談する方法があります。ただし、どの方法でも同じ費用や時間で受けられるわけではなく、痛みや肌へのリスクも含めた説明が必要です。
dats!【ダッツ】で電気針脱毛を提供しているというご案内ではありません。方法を変える場合は、施術する医療機関に対応部位、必要な時間、料金の数え方、施術後の注意点を確認してください。光脱毛と同じ回数や通い方をそのまま当てはめず、新しい方法として説明を受けましょう。
白髪が増える前に、と焦って契約しない。
白い毛への限界を知ると、今すぐ始めなければと感じるかもしれません。しかし、焦って希望以上の範囲を契約する必要はありません。今どの毛が気になるか、どんな手入れを変えたいか、予算と通う予定はどうかを整理することから始めてください。
大阪梅田店・東京新宿店へのご相談では、白い毛が混じっていることと、目指す仕上がりをお知らせください。光脱毛で白い毛も減らせるとはお約束せず、提供できる施術と限界を分けてご案内します。残したいヒゲや迷っている範囲も含めて、契約前に確認しましょう。
ヒゲの仕上がりを、部位ごとに相談する